250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第2号12月 7日)

この間の経緯を若干説明しますと、本事業平成2年4月、当時の建設省直轄事業に採択され、事業化に向け地権者との用地交渉に入ったのですが理解を得られず断念したものであります。その後、地元の強い要望を受け、平成18年、再度、地権者との用地交渉に入ったのですが、またも理解を得られず二度にわたり計画が頓挫した経緯があります。  

弘前市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第5号 3月 9日)

事業は、平成2年4月に当時の建設省直轄事業に採択され、事業化に向け地権者との用地交渉に入ったのですが、用地交渉が難航しとんざした経緯があります。  この国道号バイパス市道城東1号線交差点は、小学校、中学校の通学に多くの児童生徒に利用されており、平成17年6月29日の調査では1,440人の歩行者に利用されております。  

大分市議会 2003-07-14 平成15年第2回定例会(第7号 7月14日)

私が、ここで申し上げたいのは、河川、特に大野川大分川の1級河川にかかわる事業は、建設省直轄事業であるという意識が先行していたということであります。  河川堤外地には、河川の持つ特性から、多くの制約があり、利用しにくいという意識を持っていましたし、また、高水敷底地地権者が存在し、事業そのものが難しいというふうに考えてもいました。  

大分市議会 2003-07-14 平成15年第2回定例会(第7号 7月14日)

私が、ここで申し上げたいのは、河川、特に大野川大分川の1級河川にかかわる事業は、建設省直轄事業であるという意識が先行していたということであります。  河川堤外地には、河川の持つ特性から、多くの制約があり、利用しにくいという意識を持っていましたし、また、高水敷底地地権者が存在し、事業そのものが難しいというふうに考えてもいました。  

岐阜県議会 2001-02-01 03月08日-04号

すなわち国道四十一号、国道二十一号、十九号、百五十六号を中心に旧の建設省情報連絡管の敷設を行っており、主要幹線の旧建設省直轄事業平成十四年度を目標に工事が進められています。 そこで、この計画につきまして、三点について桑田副知事にお伺いをいたします。 質問の第一点です。岐阜情報スーパーハイウェイの現在の進捗状況と今後の整備計画についてお伺いをいたします。 質問の二点目です。

延岡市議会 2000-12-13 平成12年第13回定例会(第3号12月13日)

そこで、建設省直轄事業であります延岡道路も、平成十年度の着工以来、小野町の屋敷内第二トンネルをはじめとする貫通式や、(仮称)五ヶ瀬橋の起工式も行われ、順調に事業進捗が見られますが、延岡道路の南口となる伊形町から延岡ジャンクション・インターまでの供用開始見込み年度と、現在までの同区間事業進捗率についてお伺いいたします。

調布市議会 2000-12-12 平成12年 第4回 定例会−12月12日-02号

また、建設省では、平成12年10月に建設CALSEC推進本部を設置し、2001年度から建設省直轄事業について電子入札成果品電子納品等を実施することになっております。今後の取り組みについては、現在、国において策定中であります。  市といたしましても、電子入札先進市であります横須賀市の事例などを参考に、別途検討委員会を立ち上げ検討していく必要があると考えているところでございます。  

伊勢市議会 2000-12-11 12月11日-02号

今後浸水対策として建設省直轄事業事業市事業で進める河川改修につきましては、整合を図りつつ、一層の進捗に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、最近の浸水被害箇所及びその対策についてのお尋ねにお答えいたします。 御指摘の本年3月28日の大雨及び9月11日から12日にかけての大雨による浸水箇所は、一之木地区大世古地区浦口地区等に発生しております。

松山市議会 2000-12-04 12月11日-01号

工事費が1.5倍にもなって市民の直接請求運動にまでなった地下駐車場の支出が今回は終わったと思いきや、今度は松山城周辺道路景観整備事業として建設省直轄事業で、市は契約に基づいて負担金を支払う地下駐車場と同じ手法の工事平成7年から着工しており、10月20日、「石柱単価通常の4倍、建設省南堀端防護柵工事」の新聞報道に驚かされたところであります。

甲府市議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第3号) 本文

また、国道52号の建設省直轄事業として、寿町以西の整備が図られているところでございます。なお、この道路は一部国道411号のバイパスとして位置づけられており、早期整備を図るよう国及び県に対して要望しているところでございます。  古府中環状浅原橋線は、本市による整備はもとより、国道411号を起点とする主要地方道甲府市川大門線について県施行としての早期整備を要望してまいります。

富山県議会 2000-12-01 平成12年12月定例会 代表質問

また、建設省直轄事業大仏ダムを初めとする公共事業の見直しを行ってきています。また栃木県の福田知事も、国のダム開発事業に、効果が薄いとして規模縮小を求めていくと聞きます。  中沖知事は、21世紀最初知事として、どのような政治姿勢で県政に臨もうとしているのか。私の提言にも言及されてお答え願います。  

長崎県議会 2000-11-01 12月07日-03号

地域交通の確保としましては、平成十一年二月に、建設省直轄事業による島原深江道路、本年三月には、一般県道千本木島原港線(愛称島原まゆやまロード)を供用するなど、緊急時の道路交通網整備を図りました。 また、安全・安心なまちづくりとしましては、水無川、中尾川の火山砂防事業及び河川事業安中三角地帯かさ上げ等を行い、防災機能の向上に努めました。 

草津市議会 2000-09-26 平成12年 9月定例会−09月26日-03号

新草津川の経緯にもありましたように、平成4年度当時、事業主体を県から建設省直轄事業として今日までの事業進捗を見たことでの実績があるように、廃川の開発整備のような大規模プロジェクトは、建設省直轄事業であるべきだと思います。県の掲げる南湖横断軸構想や、3月議会で私が提案いたしました京都への第2の京滋バイパス基本方向にして、建設省へ強く働きかけることが重要であると思います。